基本方針
少子高齢化や核家族化の進行、生活様式や価値観の多様化に加え、経済格差の拡大など、私たちを取り巻く社会環境は大きく変化しています。さらに、地域のつながりが希薄化する中で、孤独・孤立の深刻化をはじめ、日常生活に不安や困難を抱える住民は増加の一途をたどっています。
また、国においては災害法制に「福祉」が明文化され、被災者への福祉的支援の充実が求められるようになりました。
こうした社会情勢を踏まえ、本会では令和8年度より「朝霞市社会福祉協議会 第3期中期経営計画」及び「第5期朝霞市地域福祉活動計画」がスタートします。「ともに生きる豊かな地域社会『あさか』の実現」という使命のもと、以下の重点項目に基づき、安定的かつ発展性のある組織運営を推進するとともに、「支え合いの心を育み、誰もが地域でつながるまち」の実現に向けた取り組みを進めてまいります。
さらに、朝霞市の指定管理事業については、指定期間5年の最終年度を迎えることから、これまでの施設運営やサービス内容の一層の充実に向けた検討を行い、令和9年度以降の事業継続に向けた新たな指定獲得の準備を進めてまいります。
加えて、委託事業についてもさらなる充実を図り、地域福祉の推進を担う中核的役割として、地域共生社会の実現に向け、総合的に朝霞市の地域福祉の充実・発展に寄与してまいります。
重点項目
- 令和8年度は、第3期中期経営計画及び第5期朝霞市地域福祉活動計画に基づき、以下の重点項目に取り組んでまいります。
1.第3期中期経営計画
【重点目標①】
地域と共に未来を築く人材の確保・育成・定着
◇採用制度の見直し
◇役職員研修の実施
◇定着支援に向けた取り組み
◇キャリア形成の確立
◇働きやすい職場環境作り
【重点目標②】
持続可能で安定した経営基盤作り
◇組織体制の強化
◇財源についての検討
◇行政とのパートナーシップ構築
◇関係機関との連携
◇ICT技術の導入、社協版DXの推進
【重点目標③】
住民から見える・頼られる社協
◇地域福祉活動計画の推進
◇福祉課題への対応、体制整備
◇社協活動の理解促進、PR
◇広報活動の充実
2.第5期朝霞市地域福祉活動計画
【基本目標①】
地域共生社会の構築
◇地域共生社会に向けた重層的な支援体制の構築
◇地域福祉活動等への支援
◇地域福祉人材の発掘及び育成支援
【基本目標②】
誰もが互いに尊重し合い、共に生きる社会の実現
◇相互理解の推進
◇権利擁護と尊厳の確保
◇社会参加とつながりづくりの支援
【基本目標③】
誰もが地域で暮らし続けられるための支援の充実
◇相談支援体制の充実
◇生活困窮者等への支援充実
◇自立に向けた就労の支援
【基本目標④】
誰もが安心して生活できる支援の充実
◇地域での見守り体制の充実
◇暮らしやすい住まいや移動手段の支援
◇安心して暮らせるまちづくりの推進
お問い合わせ
総務係
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FAX:048(486)2480
